
フリーウェイを北へ北へ、約1時間のドライブ、ノースショアに行ってみましょう。ノースショアはワイキキ近辺では味わえない魅力がたっぷりのエリアなんですよ。今回はそのモデルプランを一つ,半日ほど楽しむツアーを実行してみました。
まずププケアビーチに行って、岩場で遊びます。ハワイではたくさんの海と砂浜で遊べますが、意外にこちらのような「磯」はほとんどありません。でもププケアビーチには波のほとんどこない岩場があって、たくさんのお魚を見ることができます。ウニやヒトデもいます。シュノーケルができなくても十分に楽しめる場所です。
そしてハレイワに戻る途中、陸側に牧場と路肩に駐車スペースのある場所、右側に海が広がって見えてきます。ここがラニアケアビーチ。ウミガメが見られるというビーチです。
お日様が高くなってきた頃、ウミガメが甲羅干しをしにくるんです。でも撮影した日は、なかなか陸に上がってこなかったので、先にランチをとることにしました。
ハレイワの街に戻って、おいしいカフクエビを食べさせてくれる「ジョバンニ」でランチをテイクアウト。再びラニアケアビーチに戻って、カメさんの上陸を待ちながら食べます。ガーリックが利いたプリップリのエビがたっぷり入ったプレート。超美味!そうこうしているうちにウミガメ=ホヌがやってきました。続々と上陸してきます。すかさずレンジャーの人たちが赤いロープを置いて一定の距離から人が近づけないようにします。絶滅危惧種になっているウミガメを大切に守っているんです。それにしても気持ち良さそうに甲羅干しをするホヌ、癒されます。
これだけ楽しんでも、朝9時に出発してワイキキには午後2時頃に戻って来れます。ノースショア、一度は行ってみてください。
1983年に、ハナウマベイに次いで、オアフ島で2番目の海洋保護区に指定された美しいビーチ。シュノーケリングやダイビングのポイントとして多くのダイバーに愛されている。ププケアビーチは大まかに言うと、スリーテーブルズ、タイドプール、シャークスコープの3つエリアに分かれている。ムービーでも紹介している真ん中にある、タイドプールは、周りを岩に囲まれた大きな天然のプールで、水深が浅く波も殆どないので小さな子供も楽しめる。すぐ側で美しい熱帯魚をたくさん見られる家族連れにおすすめのポイント。
このププケアビーチは、ワイキキから車でH2-99号線経由で約1時間、ワイメアビーチのすぐ隣りにある。駐車場も入場料も無料、人もまばらなので、のんびりとビーチ散策が楽しめる。ただしノースショアは、冬は波が高くなるので5〜9月以外の季節は注意が必要だ。

ハレイワタウンから車で10分程のラニアケア・ビーチは、アオウミガメの甲羅干しが見られることで有名な浜辺。ハワイで「ホヌ」と呼ばれている海の守り神ウミガメは、近くにある海藻を食べにやってきて、時々浜辺に上がってくるようだ。ウミガメは大事に守られていて、レンジャーの方が常に見守っている、観察をする際には、レンジャーの指示に従って、静かに見ることを心掛けよう。車で行く場合は、ビーチの反対側にある駐車スペースを利用できる。

新鮮なエビを殻ごとガーリックで炒めた、とにかく上手いエビ料理で有名なのが「ノースのエビ屋台 ジョバンニ」。ハワイのリピーターに絶大な人気のあるこのジョバンニでは、ノースショアのカフク周辺で養殖されたカフクエビを使ったオリジナル料理「Shrimp Scampi ($12)」が人気だ。付け合わせのライスもガーリックソースで美味しく味わえる。青い空と海に囲まれて、のんびりとウミガメの上陸を待つ間に頬張るのもノースショアらしくて良い。カメハメハ・ハイウエーをワイキキ方面から来た場合、ハレイワタウンの入口に差し掛かった所にあるマクドナルド(道路の左側)の向かい側(道路の右側)の窪地のような場所にある、いたずら書きだらけの白いバンに赤い文字「GIOVANNI」が目印。ノースに行ったらぜひ行ってみよう。
