
1812年から1819年までの7年間、カメハメハ1世が晩年を過ごした街「カイルア・コナ」。その名前は、元々「カイルア」と呼ばれていたが、オアフにもマウイにもある街の名前だったので、郵便局が困り、コナにあるカイルアだからと言う理由で、名前にコナを追加したそうだ。
カイルア・コナの街は、今でもハワイ島観光の中心だが、カメハメハ大王が世を去る7年間、ハワイの首都としても賑わった。街の海沿いを走る海岸通りが有名な「アリイ・ドライブ」。道沿いには歴史的な建築物が並び、その中には、ハワイ最古の協会「モクアイカウア教会」やカメハメハ大王の家「Hulihe'e Palace」が残され、カイルア・コナの古き面影が偲ばれる。
アリイ・ドライブを東に少し走れば、小規模だが、面白い雑貨のショッピングが楽しめるモールや、地元特産品などが買えるマーケット、おしゃれなオープンカフェなどが点在し、元々のハワイらしい雰囲気が楽しめるスポットだ。


(写真提供:ハワイ州観光局)